GIMPで背景をぼかしてみよう

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GIMPで写真の背景をぼかして、商品や人物などの被写体を際立たせたいって思ったことありませんか?

全体にピントが合って立体感のない1枚の写真でも、部分的にぼかすことで被写体を際立たせることができます。

それでは早速、背景をぼかしてみよう!

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背景をぼかす方法

GIMPのフィルター機能を使って、背景をぼかす方法をご紹介します。

 

画像を開こう

いつものようにGIMPを起動して、背景をぼかしたい画像を開きましょう。

今回はティータイムの写真を用意しました。手前のデザートを際立たせてみましょう。

ティータイムの写真

 

 

レイヤーを複製しよう

次にレイヤーダイアログで、写真レイヤーの上にマウスポインタを持っていき、右クリックしてレイヤーの複製を選びクリックしましょう。

キーボードのShift+Ctrl+Dキーで「レイヤーの複製」ができます。
レイヤーの複製

 

 

レイヤーの複製をクリックすると、写真のレイヤーがコピーされて作成されました。

レイヤーがコピーされた

 

 

ぼかそう

コピーした写真のレイヤーが選択されていることを確認して、メニューバーからフィルターぼかしガウスぼかしを選択して、クリックしましょう。

ガウスぼかしを選択

 

 

ガウスぼかしのダイアログが開くので、プレビューを見ながら、あなたが思っているところまでぼかし半径の数値を調整しましょう。

数値が決まったら「OK」をクリックしましょう。

ここでは、ぼかし半径を水平15px、垂直15pxにしました。

ガウスぼかしダイヤログ画面

 

 

すると、コピーされた写真のレイヤー全体にぼかしが入りました。

ぼかしに

 

 

アルファチャンネルを追加しよう

次に、被写体を消しゴムツールで消していきたいので、メニューバーからレイヤー透明部分アルファチャンネルの追加を選択してクリックしましょう。

アルファチャンネルを追加

 

 

消しゴムツールで被写体を消していこう

アルファチャンネルを追加したら、ツールボックスから「消しゴムツール」消しゴムツールアイコンを選びましょう。

キーボードのShift+Eキーで消しゴムツールを選択することもできます。
消しゴムツールを選択

 

 

消しゴムツールを選んだら、ツールオプションの不透明度、ブラシ、サイズの設定をしましょう。

ここでは、不透明度:100、ブラシ:2. Hardness 075、サイズ:90.00にしました。

ツールオプション

 

 

被写体にマウスポインタを持っていき、左クリックしたままドラッグしてぼかした部分をなぞるように消していきましょう。

被写体からはみ出して違う部分までぼかしが消えた場合にはキーボードのAltキーを押しながらすると、修正できます。
消しゴムツールで消していく

 

 

出来上がり

これで、背景がぼやけて手前のデザートが際立つようになりました。

背景ぼかしの完成

 

 

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おわりに

いかがでしたか?GIMPのフィルター機能のガウスぼかしで全体をぼかし、被写体を消しゴムで消していく簡単な方法で背景をぼかす写真の加工をご紹介しました。

今回の写真は、デザートのお皿だけをくっきりさせると違和感があるので、手前のテーブルもぼかしを消しました。一眼レフなどで撮った写真を参考にしながら、ぼかしたい部分の加工をしていきましょう。

写真のサイズによって、ブラシのサイズも違ってくるので、いろいろ試してみてくださいね。

お疲れ様でした。

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