GIMP 自由選択ツールの使い方【初心者ナビ】

GIMP自由選択ツールの使い方TOP

高機能な画像編集無料ソフトGIMPの基本的な使い方をマスターしよう。

今回は、ザックリと大まかな選択範囲を作成するときに便利な「自由選択ツール」の使い方を覚えよう!

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GIMPの自由選択ツールとは

「自由選択ツール」自由選択ツールアイコンは、選択したい画像の周りを、マウスで左クリックまたはドラッグしながら、大まかに囲って選択範囲を作成するツールです。(なげなわとも言うらしい…)

切り抜いたり、塗りつぶしたりしたい場所を、細かく選択作業をする前に、「自由選択ツール」を使って初めにザックリ選択しておくことで、作業が楽になります。

 

 

自由選択ツールの起動方法

ツールボックスの「自由選択」アイコン

「自由選択(なげなわ)ツール」を使う場合は、次のいずれかです。

  1. ツールボックスの「自由選択」アイコン自由選択ツールアイコン
  2. メニューバーのツール選択ツール自由選択
  3. キーボードF

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自由選択ツールでドラッグしながら選択してみよう

GIMPを起動し、画像を用意して、「自由選択ツール」自由選択ツールアイコンを選び、選択したい範囲をドラッグしながら囲っていきます。

ドラッグしながら囲う

 

 

マウスをドラッグしながら選択範囲にしたい対象物を一周すると、黄色い丸が出てくるので、黄色い丸のところで、ドラッグしていたマウスのボタンを放します。

黄色い丸のところでドラッグ

 

 

すると、「自由選択ツール」を使って囲ったところが、選択範囲になります。

自由選択ツールで選択範囲に

 

 

自由選択ツールでクリックしながら選択してみよう

選択範囲にしたい対象物の画像の周りを左クリックしながら、囲っていきます。

左クリックしながら囲う

 

 

自由選択を開始した始点の丸にマウスを持っていくと始点の丸が黄色に変わるので、黄色い丸の上でクリックすると、選択範囲ができます。

20161222-6.jpg

 

 

自由選択をやり直す場合

マウスを動かしてクリックして選択範囲を決めていく途中で戻りたい場合は、キーボードのBackSpaceキーを押すことで一つ前に戻れます。

また、最初からやり直したい場合は、キーボードのESCキーを押すことですべてがクリア(初期)に戻ります。

 

 

自由選択ツールで画像を切り抜いてみよう

GIMPでの切り抜き方法はとっても簡単です。

先ほど「自由選択ツール」を使って確定した、選択範囲を残して余計な部分を切り抜きます。

選択範囲をそのまま切り抜くと、対象物が切り抜かれてしまうので注意しましょう。
切り抜かれた人物

 

 

切り抜かれないようにするには、メニューバーの選択選択の反転を選択します。

選択の反転

 

 

あとは、メニューバーから編集削除またはキーボードのDeleteキーを押すと、対象物を残して切り抜くことができます。

自由選択ツールで人物だけ切り取る

 

 

「自由選択」ツールのモードについて

「自由選択」ツールのツールオプションは、「自由選択」ツール独自のものではありません。

「モード」「なめらかに」「境界をぼかす」については共通の選択モードを参考にご覧ください。

 

 

おわりに

ザックリと大まかに選択範囲を作成したいときに「自由選択ツール」は便利ですね。

反対に、細かく選択していくときには、「パスツール」を使うことをおすすめします。

Linkパスツールの使い方は、GIMP パスツールの使い方【初心者ナビ】

以上、GIMPの自由選択(なげなわ)の使い方でした。

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